転職
2009年04月24日
あの会社の給与から社内の評判までがわかる、投稿型企業情報ポータル「Review360」
企業が見せない内側の情報が集まるポータルサイト
が登場したそうです。
コチラの紹介がわかりやすいです。
企業が一方的に出す情報だけでは正しい判断が難しく
「こんなはずではなかった」ケースが増えているのでは、
と考えていたので、こういったサイトは価値があると思います。
ただし、そうすると難しいのが
「どうやって情報を提供してもらうのか」なのですが
「自分の会社について回答すると他の会社の詳細情報が見れる」
というところでクリアしているようです。
・適当に回答する人
・会社に不満を持つ人の極端な回答
・情報操作しようとする人
などの心配は残りますが、
さらに普及して総回答数が多くなっていけば、
より真実に近い統計情報に近づいていくと思います。
もしかしたら1,2年後には就職活動になくてはならない
ツールになっているかもしれませんね。
真実が表に出るようになれば、
「内側から良くしなければ」って会社が自然と増えていくので
ぜひ普及してもらいたいです^^
PCの持ち運びはもう不要!会議の議事録はこれで十分^^
が登場したそうです。
コチラの紹介がわかりやすいです。
企業が一方的に出す情報だけでは正しい判断が難しく
「こんなはずではなかった」ケースが増えているのでは、
と考えていたので、こういったサイトは価値があると思います。
ただし、そうすると難しいのが
「どうやって情報を提供してもらうのか」なのですが
「自分の会社について回答すると他の会社の詳細情報が見れる」
というところでクリアしているようです。
・適当に回答する人
・会社に不満を持つ人の極端な回答
・情報操作しようとする人
などの心配は残りますが、
さらに普及して総回答数が多くなっていけば、
より真実に近い統計情報に近づいていくと思います。
もしかしたら1,2年後には就職活動になくてはならない
ツールになっているかもしれませんね。
真実が表に出るようになれば、
「内側から良くしなければ」って会社が自然と増えていくので
ぜひ普及してもらいたいです^^
PCの持ち運びはもう不要!会議の議事録はこれで十分^^
¥21,000(税込) 「外出先でメモをとる」「会議中に議事録をつくる」ときに、ノートPCをもちあるくのは邪魔ですよね?スーツの胸ポケ… |
2007年05月19日
世の中の企業意識を変える
「転職して失敗だったわ〜っ」て声意外と多いですよね。
これってなんでだろう??を考えてみました。
★「入らないとわからないけれども重要な要素」がある
人間関係や職場の空気が実生活に直結するが、それは会社の敷いてる制度とは別問題。
★会社の方向性と本人の方向性が違っていた
面接で確認するべきことですが、虚偽のあるケースも多い。
すぐに転職してしまっては両者にとって不幸という認識が企業側にも必要。
★本人が何のために転職するのか自己対話があいまいなまま転職
お金のため、健康のため、家族のため、成長のため、など目的によって方向は全く変わる。
一般的な「成功とは」に惑わされて判断してはならない。あくまで自分にとってどうなのか。
これらを考えてみると「生の情報の不足」が根本の原因かなーと。
で、解決策としてSNSが貢献できないでしょうか?
転職エージェント企業による「転職者のためのSNS」
(メンバーは転職済みの人+転職したい人)
・転職後の良かった話、良くなかった話が流通する
・企業側が出さない生の情報を得ることができる
・転職しようとしてる人が相談できる
・そういった対話を通して自分を見つめなおす材料を得ることができる
こんなSNSがあったら、適切な転職ができて「働くを楽しめる」世の中の実現に貢献できると思いません??
企業側が出す情報+生の情報で面接する前に適切な情報を得られれば、必要以上に多くの企業にエントリーする必要もなくなります。
忙しい中でも転職先を探しやすくなります。
もっと柔軟に自分にとって良い環境を追い求めることができます。
悪い会社からは人が消え、本当に素晴らしい会社だけが世の中に残ります。
経営層の意識が高まり、日本全体の企業レベルが向上します。
一見案件数をこなすと儲かる転職エージェント企業とはメリットが一致しないように見えますが、「適切なマッチングができる」という口コミは非常に効果が高いですし、忙しいから転職できない層を取り込めるので採用する価値はあると思います。
人材紹介業についてよく理できてないのでツッコミもらえるとうれしいです。
こんなSNSがあるとこんな弊害あるよねとかもぜひ^^
これってなんでだろう??を考えてみました。
★「入らないとわからないけれども重要な要素」がある
人間関係や職場の空気が実生活に直結するが、それは会社の敷いてる制度とは別問題。
★会社の方向性と本人の方向性が違っていた
面接で確認するべきことですが、虚偽のあるケースも多い。
すぐに転職してしまっては両者にとって不幸という認識が企業側にも必要。
★本人が何のために転職するのか自己対話があいまいなまま転職
お金のため、健康のため、家族のため、成長のため、など目的によって方向は全く変わる。
一般的な「成功とは」に惑わされて判断してはならない。あくまで自分にとってどうなのか。
これらを考えてみると「生の情報の不足」が根本の原因かなーと。
で、解決策としてSNSが貢献できないでしょうか?
転職エージェント企業による「転職者のためのSNS」
(メンバーは転職済みの人+転職したい人)
・転職後の良かった話、良くなかった話が流通する
・企業側が出さない生の情報を得ることができる
・転職しようとしてる人が相談できる
・そういった対話を通して自分を見つめなおす材料を得ることができる
こんなSNSがあったら、適切な転職ができて「働くを楽しめる」世の中の実現に貢献できると思いません??
企業側が出す情報+生の情報で面接する前に適切な情報を得られれば、必要以上に多くの企業にエントリーする必要もなくなります。
忙しい中でも転職先を探しやすくなります。
もっと柔軟に自分にとって良い環境を追い求めることができます。
悪い会社からは人が消え、本当に素晴らしい会社だけが世の中に残ります。
経営層の意識が高まり、日本全体の企業レベルが向上します。
一見案件数をこなすと儲かる転職エージェント企業とはメリットが一致しないように見えますが、「適切なマッチングができる」という口コミは非常に効果が高いですし、忙しいから転職できない層を取り込めるので採用する価値はあると思います。
人材紹介業についてよく理できてないのでツッコミもらえるとうれしいです。
こんなSNSがあるとこんな弊害あるよねとかもぜひ^^