リスク管理
2007年04月30日
プロフェッショナル

今日とあるパフォーマンスに出くわしました。
台の上にボール>板>積み木2段>板と積んで、その上に乗って火のついた棒でジャグリングしてました。
他にもいろいろやっていたのですが、何がすごいと思ったかって、周囲のギャラリーがもの凄く盛り上がってたんです。
結構失敗するんです。
サムイことも言うんです。
振ったギャラリーがそっけないリアクションしてシーンってなったりするんです。
でも、彼はそれを見越して絶妙に返して笑いに変えるんです。
かなり準備されていたんです。
「今日はあの客がそっけなかったから散々だったな」って言う人と
「そっけないのも計算済み。そしたらこうすればウケるよね」って言う人の差を感じました。
自分の努力次第ではどうにもならない外的要因って必ずあると思うんです。
そこがどうなっても大丈夫なように、リスク認識して、回避策を準備して、それでもヤバいリスクは最初から切り捨てるっていう行動ができるのがプロだと思います。
「ギャラリーを楽しませる」って最終目標を何が何でも実現するためには、それは必要不可欠なことだからです。
彼は本気だということが熱く伝わってきました。
僕はたった10分ちょっとの出会いにもかかわらず、彼を尊敬し、友人の結婚式には紹介したいと思い、連絡先を聞いてしまいました。
本気の想いは人を引き寄せ、どんどん味方にしてしまう魔力があるのかもしれません。























