アンケート
2013年10月21日
英会話シェアハウスCROSSWORLD需要調査アンケートのお願いです
【英会話シェアハウスCROSSWORLD需要調査アンケートのお願い】
(回答期限:10/23(水))
現在来年春頃を目標としてCROSSWORLDの新規開発を進めております。
まだ決定ではありませんが、3物件の候補がございます。
そこで現在検討している内容(立地・家賃)でどれほどの需要があるかをアンケート調査させて頂きます。

どの物件も従来のシェアハウスとは異なり、
『海外出張・海外赴任など業務で英語が必要なビジネスパーソン』の期待に応える高いグレード(設備デザイン、英語関連サービス)を想定しております。
現在のCROSSWORLDの公式サイト
http://crossworld-residence.com/
CROSSWORLDでのイベント写真
https://www.facebook.com/crossworldresidence/photos_albums
第2弾以降でも
★共用ラウンジでは英語で話すルールとしてトレーニング量を大幅に確保
★外国人マネージャーによる週2回の英会話レッスン
★外国人が20%以上入居していることをキープ
★毎月国際交流パーティーを開催
などの英語力向上サービスを予定しております。
現在候補の3物件の情報はコチラです。
(英会話レッスンは家賃に含まれています。共益費には水光熱費、インターネット利用料が含まれています)
■品川区(都営浅草線、大井町線)
品川まで12分、渋谷まで17分
徒歩5分
40部屋
共同バスタブ有
個室 10畳 洗面台付 家賃90000円+共益費15000円
■江戸川区(東西線)
大手町(東京駅)まで15分
徒歩9分
60部屋
個室 11畳 バスタブ・トイレ付 家賃85000円+共益費15000円
■川崎市(田園都市線)
渋谷まで14分
徒歩5分
40部屋
共同バスタブ有
個室 7.3畳 家賃82000円+共益費15000円
【アンケート回答部分】(回答期限:10/23(水))
上記の3物件に対して、立地や家賃金額も含めて、実際に住みたい物件を全て回答ください。
「入居したい」と「入居したくない」がありますので、該当する回答だけ残して
uchino@irodorifactory.com
までメールでご返信くださいませ。
ご回答頂いた方には物件が完成した際に優先的にご案内をお送りさせて頂きます。
1.品川区 入居したい 入居したくない
2.江戸川区 入居したい 入居したくない
3.川崎市 入居したい 入居したくない
ご協力の程、何卒よろしくお願い致します。
(回答期限:10/23(水))
現在来年春頃を目標としてCROSSWORLDの新規開発を進めております。
まだ決定ではありませんが、3物件の候補がございます。
そこで現在検討している内容(立地・家賃)でどれほどの需要があるかをアンケート調査させて頂きます。

どの物件も従来のシェアハウスとは異なり、
『海外出張・海外赴任など業務で英語が必要なビジネスパーソン』の期待に応える高いグレード(設備デザイン、英語関連サービス)を想定しております。
現在のCROSSWORLDの公式サイト
http://crossworld-residence.com/
CROSSWORLDでのイベント写真
https://www.facebook.com/crossworldresidence/photos_albums
第2弾以降でも
★共用ラウンジでは英語で話すルールとしてトレーニング量を大幅に確保
★外国人マネージャーによる週2回の英会話レッスン
★外国人が20%以上入居していることをキープ
★毎月国際交流パーティーを開催
などの英語力向上サービスを予定しております。
現在候補の3物件の情報はコチラです。
(英会話レッスンは家賃に含まれています。共益費には水光熱費、インターネット利用料が含まれています)
■品川区(都営浅草線、大井町線)
品川まで12分、渋谷まで17分
徒歩5分
40部屋
共同バスタブ有
個室 10畳 洗面台付 家賃90000円+共益費15000円
■江戸川区(東西線)
大手町(東京駅)まで15分
徒歩9分
60部屋
個室 11畳 バスタブ・トイレ付 家賃85000円+共益費15000円
■川崎市(田園都市線)
渋谷まで14分
徒歩5分
40部屋
共同バスタブ有
個室 7.3畳 家賃82000円+共益費15000円
【アンケート回答部分】(回答期限:10/23(水))
上記の3物件に対して、立地や家賃金額も含めて、実際に住みたい物件を全て回答ください。
「入居したい」と「入居したくない」がありますので、該当する回答だけ残して
uchino@irodorifactory.com
までメールでご返信くださいませ。
ご回答頂いた方には物件が完成した際に優先的にご案内をお送りさせて頂きます。
1.品川区 入居したい 入居したくない
2.江戸川区 入居したい 入居したくない
3.川崎市 入居したい 入居したくない
ご協力の程、何卒よろしくお願い致します。
2009年10月11日
Limesurveyを使ってアンケートシステムを構築しました
手軽にアンケートシステムを作れないかなと調べたところ、
Limesurveyというオープンソースが見つかったので、
早速構築してみました。
日本語マニュアルを読みながらインストール。
他のオープンソースと同じく、特に難しいことはなかったです。
早速、管理画面からアンケートを作ってみましたが、
設問形式は複数選択や自由入力など多彩な設定ができますし、
複数の設問をグループ化して扱うこともできますし、
ユーザー認識機能により、下書き保存や、回答の催促、
回答回数を1人1回に制限、などもできますし、
回答結果をグラフ化してレポート出力することもできます。
今回調べたアンケートシステムの中でも一番多機能で、
やりたいことはひと通り標準のままで実現できそうです。
ただ、1点だけ引っかかってしまったのでメモしておきます。
標準では回答結果をグラフ化した時に凡例の日本語が
文字化けしてしまいます。
これを解決する手順は以下となります。
【Limesurveyのグラフを日本語対応させる方法】
1.日本語フォントを配置する
IPA(独立行政法人情報処理推進機構)が提供している
IPAフォントをコチラからダウンロードし、
ttfファイルをLimesurveyインストールディレクトリ/
classes/pchart/fontsに配置します。
2.Limesurvey内のグラフ化コードを日本語フォントを
使用するように編集する
Limesurveyインストールディレクトリ/admin/statistics.php
を開き、「tahoma」を「ipag」に一括置換します。
(ipagはゴシックです。明朝の場合は「ipam」)
上記で紹介した日本語マニュアルでは、
グラフ化機能としてJpgraphについて触れられているのですが、
実は最新バージョンではpchartを使っているのです。
マニュアルの通りにjpgraphをインストールして、
設定ファイルを編集して(usejpgraphとか)
日本語フォントをそちらに設定して、
それでもダメなので中のコードを読み進めていったら
jpgraphではなくpchartが使われていて、
pchartについて調べて日本語化を試行錯誤して、
と気がつけば半日経ってしまってましたT_T
ググっても「Limesurvey+jpgraph」の情報しか出てこないので、
pchartに切り替えたのは最近なのかもですね。
ということで、まとめると
・Limesurveyはpchartを標準搭載し、jpgraphは使っていない
・pchartはLimesurveyに含まれており、インストール不要
・日本語を使うためには上記の作業が必要
ということになります。
(インストール手順の中のjpgraphに関する記述は全て不要です)
jpgraphよりもpchartの方がグラフの見た目はかなりいいですね^^
アンケートって最近自分の中ですごく重要な存在になっていて、
物事の質を高めるには、お客様側の本音をいかに引き出せるか、
が成否を握る重要なポイントだと思います。
お客様の本音を知らずして、思い込みで「こう改善したら
うれしいだろう」と実行しても、見当違いの投資と
なってしまいます。
できる限りお客様にとってストレスにならない見せ方で、
TPOをうまく演出して、アンケートをすべり込ませられないかを
しばらく研究してみようと思います^^
Limesurveyというオープンソースが見つかったので、
早速構築してみました。
日本語マニュアルを読みながらインストール。
他のオープンソースと同じく、特に難しいことはなかったです。
早速、管理画面からアンケートを作ってみましたが、
設問形式は複数選択や自由入力など多彩な設定ができますし、
複数の設問をグループ化して扱うこともできますし、
ユーザー認識機能により、下書き保存や、回答の催促、
回答回数を1人1回に制限、などもできますし、
回答結果をグラフ化してレポート出力することもできます。
今回調べたアンケートシステムの中でも一番多機能で、
やりたいことはひと通り標準のままで実現できそうです。
ただ、1点だけ引っかかってしまったのでメモしておきます。
標準では回答結果をグラフ化した時に凡例の日本語が
文字化けしてしまいます。
これを解決する手順は以下となります。
【Limesurveyのグラフを日本語対応させる方法】
1.日本語フォントを配置する
IPA(独立行政法人情報処理推進機構)が提供している
IPAフォントをコチラからダウンロードし、
ttfファイルをLimesurveyインストールディレクトリ/
classes/pchart/fontsに配置します。
2.Limesurvey内のグラフ化コードを日本語フォントを
使用するように編集する
Limesurveyインストールディレクトリ/admin/statistics.php
を開き、「tahoma」を「ipag」に一括置換します。
(ipagはゴシックです。明朝の場合は「ipam」)
上記で紹介した日本語マニュアルでは、
グラフ化機能としてJpgraphについて触れられているのですが、
実は最新バージョンではpchartを使っているのです。
マニュアルの通りにjpgraphをインストールして、
設定ファイルを編集して(usejpgraphとか)
日本語フォントをそちらに設定して、
それでもダメなので中のコードを読み進めていったら
jpgraphではなくpchartが使われていて、
pchartについて調べて日本語化を試行錯誤して、
と気がつけば半日経ってしまってましたT_T
ググっても「Limesurvey+jpgraph」の情報しか出てこないので、
pchartに切り替えたのは最近なのかもですね。
ということで、まとめると
・Limesurveyはpchartを標準搭載し、jpgraphは使っていない
・pchartはLimesurveyに含まれており、インストール不要
・日本語を使うためには上記の作業が必要
ということになります。
(インストール手順の中のjpgraphに関する記述は全て不要です)
jpgraphよりもpchartの方がグラフの見た目はかなりいいですね^^
アンケートって最近自分の中ですごく重要な存在になっていて、
物事の質を高めるには、お客様側の本音をいかに引き出せるか、
が成否を握る重要なポイントだと思います。
お客様の本音を知らずして、思い込みで「こう改善したら
うれしいだろう」と実行しても、見当違いの投資と
なってしまいます。
できる限りお客様にとってストレスにならない見せ方で、
TPOをうまく演出して、アンケートをすべり込ませられないかを
しばらく研究してみようと思います^^
masahiro_uchino at 01:11|Permalink│Comments(4)│
2009年07月03日
モチベーションマネジメントチェックシート
「モチベーション・マネジメントの取り組みに関するチェックシート」
なるものを見つけたのでシェアです。
重要なのは「社員の現状を知ること」だと思います。
何らかの「本音を知る手段」を用いて、
「社員の目でどう見えているのか、どう感じているのか」
を察知することが「会社の現状を知ること」につながります。
現状把握さえできれば
・社員の理解が浅いための不満なのか
・社員の周囲を改善すべきことなのか
・会社を改善すべきことなのか
本当の原因の理解=対処すべきことの理解につながります。
そのための手段として、
・日常のフランクなコミュニケーション
・飲みに誘う
・社内ブログ・社内SNS
・アンケート
・定期面談
などがあると思いますが、
「本音を聞き出す」ことにフォーカスするのであれば
・アンケートを匿名にする
・日常で信頼関係を築いている上で飲みに誘う
など、やり方を工夫しないと難しいかもしれないですね。
なるものを見つけたのでシェアです。
次の項目について、職場で実施しているかどうかチェックしてみてください。
1.部下に、自分の仕事が部署内、会社内、社会とのかかわりの中で、どのような役割や使命を果たしているかを理解させていますか?
2.部下が達成すべき目標が明確になっていますか?
3.部下に、仕事の優先順位やその進め方を、自分で考えて判断する機会を与えていますか?
4.部下に、職場に対する改善提案んを求める機会ありますか?
5.職場や部下の目標を決める際に、部下の意見や要望を取り入れていますか?
6.業務の進捗に沿って、節目毎に評価をしていますか?
7.部下の仕事への取り組みや結果に対して、客観的な評価を伝えていますか?
8.部下のスキルアップに向けて、外部の専門家の指導を受ける機会を設けていますか?
9.職場内で、お互いが感謝やねぎらいの気持ちを表明し合える機会はありますか?
10.部下の成果に対して、全員の前で表彰する機会はありますか?
(出所:労務行政研究所「社員モチベーションアップの新施策」2007年労務行政P.69一部改)
重要なのは「社員の現状を知ること」だと思います。
何らかの「本音を知る手段」を用いて、
「社員の目でどう見えているのか、どう感じているのか」
を察知することが「会社の現状を知ること」につながります。
現状把握さえできれば
・社員の理解が浅いための不満なのか
・社員の周囲を改善すべきことなのか
・会社を改善すべきことなのか
本当の原因の理解=対処すべきことの理解につながります。
そのための手段として、
・日常のフランクなコミュニケーション
・飲みに誘う
・社内ブログ・社内SNS
・アンケート
・定期面談
などがあると思いますが、
「本音を聞き出す」ことにフォーカスするのであれば
・アンケートを匿名にする
・日常で信頼関係を築いている上で飲みに誘う
など、やり方を工夫しないと難しいかもしれないですね。