2013年03月18日
シェアハウスが提供する実体験と気づきのチャンス
社会人になった頃は自己啓発本とか好きで、よく読んでて決まって「ポジティブであれ」的に書いてあって「よし、ポジティブになろう」と思ったけど正直どうアクションすればいいかわからずあんまり変わる転機にはならなかった。
シェアハウスに住み始めて、世間話ってケーススタディの中でいろんな人のいろんな考え方に触れて「これに対してそう考えるんだ?へーへー」「それは視野広いな。自分もそこ意識しよう」って具体例を通してマネしたいことがたくさんあって、いいなと思ったことはマネしてみる連続だった。
そのうち自分の中でのポジティブは「どんなことであろうと未来をプラスに変えてやるっていう決意」って定義になっていた。
起きたことに対する自分のアクション次第で未来は明るくも暗くもなる。
決意を強く持たないとへこんでプラスに変えるアクションを実行できない。
そうすると結局マイナスなままで終わる。
自分を信じて、未来を信じて、プラスに変えられるアクションが落ちてないかをまず探すようになった。
全力で探してみると案外見つかるもんだって体験をいくつかできると素直に信じられるようになってきた。
プラスに変えるところまで持ってこれれば、その出来事は「起きてくれてありがとう」に変わる。
そんなことを繰り返すうちに「どんなことが起きても幸せになる」って特に意識しなくても自然と思えるようになってきた。
日常の不安とかストレスとかあんまりなくなってきた。
毎朝起きたら「今日はこの1日をどう遊ぼう」ってワクワクできるようになってきた。
10年前に本で読んでたポジティブってこの状態なのかなって思えるようになってきた。
僕の場合は本読んでも、人に言われても、いきなりはなれなかった。
でもこんな体験や行動や試行錯誤の結果、結構ポジティブな状態になれてると思う。
人のつながりの中には人生を変える大きな力がある。
そんな体験を得られる環境を増やしたくてシェアハウスを事業化することを決めました。
まだまだ道半ばもいいところだけど、自分が体験して確信したことはやっぱり間違いじゃなかった。
何年かかっても世の中に広げるべき価値だと思ってます。
これからも挑戦し続けます。
シェアハウスに住み始めて、世間話ってケーススタディの中でいろんな人のいろんな考え方に触れて「これに対してそう考えるんだ?へーへー」「それは視野広いな。自分もそこ意識しよう」って具体例を通してマネしたいことがたくさんあって、いいなと思ったことはマネしてみる連続だった。
そのうち自分の中でのポジティブは「どんなことであろうと未来をプラスに変えてやるっていう決意」って定義になっていた。
起きたことに対する自分のアクション次第で未来は明るくも暗くもなる。
決意を強く持たないとへこんでプラスに変えるアクションを実行できない。
そうすると結局マイナスなままで終わる。
自分を信じて、未来を信じて、プラスに変えられるアクションが落ちてないかをまず探すようになった。
全力で探してみると案外見つかるもんだって体験をいくつかできると素直に信じられるようになってきた。
プラスに変えるところまで持ってこれれば、その出来事は「起きてくれてありがとう」に変わる。
そんなことを繰り返すうちに「どんなことが起きても幸せになる」って特に意識しなくても自然と思えるようになってきた。
日常の不安とかストレスとかあんまりなくなってきた。
毎朝起きたら「今日はこの1日をどう遊ぼう」ってワクワクできるようになってきた。
10年前に本で読んでたポジティブってこの状態なのかなって思えるようになってきた。
僕の場合は本読んでも、人に言われても、いきなりはなれなかった。
でもこんな体験や行動や試行錯誤の結果、結構ポジティブな状態になれてると思う。
人のつながりの中には人生を変える大きな力がある。
そんな体験を得られる環境を増やしたくてシェアハウスを事業化することを決めました。
まだまだ道半ばもいいところだけど、自分が体験して確信したことはやっぱり間違いじゃなかった。
何年かかっても世の中に広げるべき価値だと思ってます。
これからも挑戦し続けます。