SEO
2009年04月23日
複数検索エンジンでの指定サイトの順位を一括で調べる便利ツール
SEOで「順位がどうなったかな」と調べたい時、
実際に検索してみてどこに出てるかチェックして。。
だとめちゃくちゃ大変ですよね。
そこで便利ツールのご紹介。
検索エンジン一括順位チェックツール ランキングチェッカー
調べたいURLとキーワード(複数可能)を入力すれば、
Google,Yahoo,MSNなどの複数の検索エンジンでの
現在の順位と月間の被検索回数を教えてくれます。
コチラで他のツールも一覧で紹介されています。
それぞれ微妙に機能が違ってますので
使い勝手のよいものを選択ください。
最近は「不便だなあ。誰か作ってくれてないかなあ。。」
と思って探してみると、だいたい誰かが作って
公開してくれてるんですよね。
ひと昔前ってそんなことあり得なくないですか?
スゴイ世の中になってきたものです^^
なんと指定時間枠内の中で浅い眠りの時に起こしてくれて
寝起きがすごくサワヤカになる目覚まし時計。
実際に検索してみてどこに出てるかチェックして。。
だとめちゃくちゃ大変ですよね。
そこで便利ツールのご紹介。
検索エンジン一括順位チェックツール ランキングチェッカー
調べたいURLとキーワード(複数可能)を入力すれば、
Google,Yahoo,MSNなどの複数の検索エンジンでの
現在の順位と月間の被検索回数を教えてくれます。
コチラで他のツールも一覧で紹介されています。
それぞれ微妙に機能が違ってますので
使い勝手のよいものを選択ください。
最近は「不便だなあ。誰か作ってくれてないかなあ。。」
と思って探してみると、だいたい誰かが作って
公開してくれてるんですよね。
ひと昔前ってそんなことあり得なくないですか?
スゴイ世の中になってきたものです^^
なんと指定時間枠内の中で浅い眠りの時に起こしてくれて
寝起きがすごくサワヤカになる目覚まし時計。
¥12,600(税込) あの「スリープトラッカー」が!しかも、あれがプロならこれは“スタンダード”モデル。話題のお目覚めウォッチを試し… |
2009年04月22日
成功報酬型モデル・レベニューシェアモデルはお客様の不安を取り除くだけでなく開発側も幸せになれる
最近、Webシステム、モバイルシステムの「普及」について
考えさせられる機会が多いです。
もう普及し尽くしていて、本質的にシステム投資は不要なのか?
いやいや、ユーザーが日常的にネットを使うようになってきている
今後こそ、ますますお客様のビジネスに必要なはずです。
ITとは「時間や場所の制約を超えて、お客様と私たちのビジネス
を結んでくれるもの」です。
特にモバイルには「欲しくなったその時にすぐ」という価値が
加わります。
活用次第でビジネスが加速する業種は山ほどあるのです。
それでは何がネックになっているのだろう?
僕が考えた結論は
「お客様にとって成果をイメージしづらい」
ということでした。
類似業種の成功事例を持っていったとしても
「あそこで成功してもウチで成功するかわからへん」
となってしまいます。
「理屈でこーなってあーなるから儲かるんですよ。ぐふふ。」
とささやいても
「そんなウマイこと行くワケない。なんでそんなん言い切れるの?」
となってしまいます。
お客様にとって
「見えない成功に投資する余裕はない」
のです。
それなら話はカンタンです。
「先が見えないのが問題なら、見えた後でお金くださいね」
とできるのであれば、お客様も決断しやすいはずです。
お客様が成功して儲かった後であれば、
その利益の中から数%頂くことに抵抗感はないはずです。
・サイト内で問い合わせを受け付けた時にカウント
・サイト内で会員登録された時にカウント
・サイト内で商品が売れた時にカウント
などなど、システム的に成功を計ることは可能です。
これならお金を頂く時は儲かった後なので
「ほんまありがとな。これからも末長くよろしくな」
って言ってもらえますよね^^/
開発側としても、売り切り型でお金を頂くよりも
成功する限り継続してお金を頂く方がうれしいはずです。
結果的にはトータルで頂く金額も多くなることでしょう。
これならお客様も安心して新規チャレンジを実行できて、
こちらも継続的な収入を得られて、
互いにWin-Winの関係になれると思います。
ただし、お客様のビジネスがITにより加速するのかどうかを、
目利きしなければなりませんので、
念入りなコミュニケーションが必要ですね。
そこで可能性が薄いと判断した場合や案件の規模によっては、
従来型とハイブリッドにするなどの調整も必要です。
僕がこのモデルを素晴らしいと考える理由は
以下の3つに整理できます。
1.お客様と「同じゴールに向かう仲間」になれる
よくあるパターンは「開発側はリリースまでしか見ず、
お客様はその先をすごく心配になる」パターンです。
両者のゴールが違うために敵対関係になってしまうこと
すらあります。これは悲しいことです。
「あなたのビジネスが成功するためにはここも改善する
必要があります。それは結果的に私たちの収益も増やすこと
ですから喜んでやりますよ」ってなるかどうかは
ものすごく大きな成果の違いを生み出します。
お客様は信頼できるパートナーとして見てくれるようになり、
数年後には非常に親密なお客様に囲まれているはずです。
2.開発側のモチベーションとスキル向上度がアップする
「とりあえず納期までに形上整えて」よりも、「最終的に
ビジネス成果の出るシステムを考え続けてお客様を笑顔に
しよう」の方が作り手の職人エンジニアたちはテンション
が上がります。これは長い目で見て大きな違いです。
自然とお客様の業務についても詳しくなり、システムの
範囲以外のスキルも付いていきます。
「ただ作るシステム開発会社」と「成果の出るシステムを
作れる開発会社」では競争力は雲泥の差なはずです。
営業もしやすいし、差別化できてるし、仕事も舞い込みます。
3.安定収入により経営が楽になります。
受託開発で怖いのは、受注が止まると収入が止まることです。
社員は固定で抱えるので、それは非常に危険なことです。
このモデルでお客様の成功が安定してくれば、その先は
月々安定収入が頂けます。これを積み重ねれば大変ユトリの
ある経営モデルにシフトしていくことができます。
ユトリがあれば先々のための面白いチャレンジもできるし、
社員のことも考えられます。みんなで笑顔になれます。
上記のような考えで、僕は成功報酬型・レベニューシェアモデルを
大変魅力的なモデルだと考えています。
本質的に価値あるモノが、素直に世の中に広まっていく社会に
なったらいいですね^^
考えさせられる機会が多いです。
もう普及し尽くしていて、本質的にシステム投資は不要なのか?
いやいや、ユーザーが日常的にネットを使うようになってきている
今後こそ、ますますお客様のビジネスに必要なはずです。
ITとは「時間や場所の制約を超えて、お客様と私たちのビジネス
を結んでくれるもの」です。
特にモバイルには「欲しくなったその時にすぐ」という価値が
加わります。
活用次第でビジネスが加速する業種は山ほどあるのです。
それでは何がネックになっているのだろう?
僕が考えた結論は
「お客様にとって成果をイメージしづらい」
ということでした。
類似業種の成功事例を持っていったとしても
「あそこで成功してもウチで成功するかわからへん」
となってしまいます。
「理屈でこーなってあーなるから儲かるんですよ。ぐふふ。」
とささやいても
「そんなウマイこと行くワケない。なんでそんなん言い切れるの?」
となってしまいます。
お客様にとって
「見えない成功に投資する余裕はない」
のです。
それなら話はカンタンです。
「先が見えないのが問題なら、見えた後でお金くださいね」
とできるのであれば、お客様も決断しやすいはずです。
お客様が成功して儲かった後であれば、
その利益の中から数%頂くことに抵抗感はないはずです。
・サイト内で問い合わせを受け付けた時にカウント
・サイト内で会員登録された時にカウント
・サイト内で商品が売れた時にカウント
などなど、システム的に成功を計ることは可能です。
これならお金を頂く時は儲かった後なので
「ほんまありがとな。これからも末長くよろしくな」
って言ってもらえますよね^^/
開発側としても、売り切り型でお金を頂くよりも
成功する限り継続してお金を頂く方がうれしいはずです。
結果的にはトータルで頂く金額も多くなることでしょう。
これならお客様も安心して新規チャレンジを実行できて、
こちらも継続的な収入を得られて、
互いにWin-Winの関係になれると思います。
ただし、お客様のビジネスがITにより加速するのかどうかを、
目利きしなければなりませんので、
念入りなコミュニケーションが必要ですね。
そこで可能性が薄いと判断した場合や案件の規模によっては、
従来型とハイブリッドにするなどの調整も必要です。
僕がこのモデルを素晴らしいと考える理由は
以下の3つに整理できます。
1.お客様と「同じゴールに向かう仲間」になれる
よくあるパターンは「開発側はリリースまでしか見ず、
お客様はその先をすごく心配になる」パターンです。
両者のゴールが違うために敵対関係になってしまうこと
すらあります。これは悲しいことです。
「あなたのビジネスが成功するためにはここも改善する
必要があります。それは結果的に私たちの収益も増やすこと
ですから喜んでやりますよ」ってなるかどうかは
ものすごく大きな成果の違いを生み出します。
お客様は信頼できるパートナーとして見てくれるようになり、
数年後には非常に親密なお客様に囲まれているはずです。
2.開発側のモチベーションとスキル向上度がアップする
「とりあえず納期までに形上整えて」よりも、「最終的に
ビジネス成果の出るシステムを考え続けてお客様を笑顔に
しよう」の方が作り手の職人エンジニアたちはテンション
が上がります。これは長い目で見て大きな違いです。
自然とお客様の業務についても詳しくなり、システムの
範囲以外のスキルも付いていきます。
「ただ作るシステム開発会社」と「成果の出るシステムを
作れる開発会社」では競争力は雲泥の差なはずです。
営業もしやすいし、差別化できてるし、仕事も舞い込みます。
3.安定収入により経営が楽になります。
受託開発で怖いのは、受注が止まると収入が止まることです。
社員は固定で抱えるので、それは非常に危険なことです。
このモデルでお客様の成功が安定してくれば、その先は
月々安定収入が頂けます。これを積み重ねれば大変ユトリの
ある経営モデルにシフトしていくことができます。
ユトリがあれば先々のための面白いチャレンジもできるし、
社員のことも考えられます。みんなで笑顔になれます。
上記のような考えで、僕は成功報酬型・レベニューシェアモデルを
大変魅力的なモデルだと考えています。
本質的に価値あるモノが、素直に世の中に広まっていく社会に
なったらいいですね^^
- ブログネタ:
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masahiro_uchino at 07:19|Permalink│
2009年02月08日
livedoorブログの個別記事のmetaタグのkeywordsに自分で入力したタグを入れる
最近検索エンジンから来てくださる人がすごく増えてきていて
・検索されるキーワードをタイトルに入れているか
・更新の頻度
などは本当にSEO効果が大きいんだなあと実感してます。
で、SEOもうちょっと頑張ろうってことで、
「metaタグのkeywords要素に、ちゃんと個別記事で入力したタグを入れる」ってことをしました。
個別の記事の内容を検索する人にとっては、
その記事の要素で探しやすくしてくれてるべきですもんね。
そこで、その記事のキーワードを表す「keywords」要素には、
全記事共通の単語ではなく、その記事毎に入力したタグを
入れることにしました。
手順はすごくカンタン。
デザインカスタマイズの画面で個別記事を選んで、
<meta name="keywords" content="社内SNS,enterprise2.0,ナレッジマネジメント,モチベーションマネジメント,人材活用,web2.0,<ArticleTagsLoop><$ArticleTag ESCAPE$>,</ArticleTagsLoop>">
って感じで、<ArticleTagsLoop><$ArticleTag ESCAPE$>,</ArticleTagsLoop>
を埋め込みました。
※表示できなかったため「<」と「>」は全角の「<」と「>」に変換して載せてます。変換し直してお使いください。
これは現在使ってるのがlivedoorブログなので、livedoorブログでの専用タグを調べてきました。
一般にkeywords要素は多過ぎないように5個とかせいぜい10個以内って言われてた気がするのでデフォルト単語も入れてこんなもんかな。。
効果がどう出るか楽しみです^^
・検索されるキーワードをタイトルに入れているか
・更新の頻度
などは本当にSEO効果が大きいんだなあと実感してます。
で、SEOもうちょっと頑張ろうってことで、
「metaタグのkeywords要素に、ちゃんと個別記事で入力したタグを入れる」ってことをしました。
個別の記事の内容を検索する人にとっては、
その記事の要素で探しやすくしてくれてるべきですもんね。
そこで、その記事のキーワードを表す「keywords」要素には、
全記事共通の単語ではなく、その記事毎に入力したタグを
入れることにしました。
手順はすごくカンタン。
デザインカスタマイズの画面で個別記事を選んで、
<meta name="keywords" content="社内SNS,enterprise2.0,ナレッジマネジメント,モチベーションマネジメント,人材活用,web2.0,<ArticleTagsLoop><$ArticleTag ESCAPE$>,</ArticleTagsLoop>">
って感じで、<ArticleTagsLoop><$ArticleTag ESCAPE$>,</ArticleTagsLoop>
を埋め込みました。
※表示できなかったため「<」と「>」は全角の「<」と「>」に変換して載せてます。変換し直してお使いください。
これは現在使ってるのがlivedoorブログなので、livedoorブログでの専用タグを調べてきました。
一般にkeywords要素は多過ぎないように5個とかせいぜい10個以内って言われてた気がするのでデフォルト単語も入れてこんなもんかな。。
効果がどう出るか楽しみです^^
2009年01月07日
「Yahoo!GoogleでランクアップするためのSEO完全計画」読書メモ
情報の洪水の中で、いかに自分のサイトを知ってもらうかは非常に重要なテーマです。
基本は、検索エンジンが独自のアルゴリズムで「質が高い」と評価したページを検索結果の上位とすることで、より良いページ程世の中に知られていくようになっています。
そこで、検索エンジンに高く評価されるためのノウハウであるSEOが注目されるようになりました。
ということで、SEOの基礎は押さえておかねばということで、
Yahoo!GoogleでランクアップするためのSEO完全計画というSEO本を読んで、具体的なアクションをまとめてみました。
実行すべきアクションはもっとあったような気がするので、
「これも効果あるよっ」ってものがありましたら
コメントなどで教えて頂けるとすごく助かります^^
▼計画時に気をつけること
・ディレクトリ型に登録されていると評価を高める
・外部リンクを増やす
トップなど特定ページに被リンクを集中させた方がよい
(トップへのバナーを提供するなど)
まとめページなどはブックマークされやすい
・内部リンクも有効
サイトを階層状に整理し、パンくずリストを設置
グローバルメニューを設置
サイトマップも非常に重要
(ロボットの巡回漏れ防止、意図通りのアンカーテキスト)
末端ページにて「トップへ戻る」なども有効
・更新頻度を上げると巡回頻度も上がる
・「よく検索される単語」をキーワードにする
キーワードアドバイスツールでチェック
(googleのアドバイスツール、サジェスト、
infoseekのキーワードランキングなど)
ブログ言及を調べるには、はてなの注目キーワード、kizasiなど
・独自ドメインを使用する
・ブログはSEOと相性が良い
▼ページ作成時に気をつけること
・リンク切れは評価下がる
自動チェッカーなどを利用する
・キーワードを入れるべき場所
サイト名
タイトル(重要語を左に配置←英語圏エンジンが多いため)
本文を表すBODYタグの直後(Javascriptやコメントは配置しない)
本文の中でも上の位置程重要視される
段落を表すpタグの直後
表のセルを表すTDタグの直後
・見出しを表すhタグを利用する
h1ほど重要視されるが多用すると評価下がる(1/ページ位)
h2などは複数あっても大丈夫
h2→h1などの順番だと矛盾とみなされ評価下がるので注意
・箇条書きを表すliタグを利用する
箇条書きされているものは重要とみなされる
・strongタグやemタグを利用する
強調されているものも重要とみなされる
・1ページ内のキーワード密度は10%程度にする
多すぎると注意
・複数のキーワードは近づけて配置する
・metaタグで記述すべきもの
keywordsタグではサイト内容と関係ある単語だけとする
5〜10個程度がよい
descriptionsタグの文章は、検索結果にも表示される
80文字程度までに抑える
・リンクのアンカーテキストも重要
「コチラ」ではなく「携帯集客の極意はコチラ」などにする
・Javascriptを使ってリンクしている場合に注意
noscriptタグ(JS不能な場合に実行)で読めるリンクも貼る
・JS、CSSは別ファイルにする
無意味なデータと見なされ評価が下がるため
キーワード密度が下がるため
・1ページ内でのリンク数は100程度までにする(googleガイドライン)
・フレームはデメリットが多いためできる限り使わない
▼日々変更されるエンジンのアルゴリズムを追いかけるには
・各検索エンジンの提供サイトで情報を集める
Google:ウェブマスター向けガイドライン
Yahoo:サイト管理者向けヘルプ
Yahoo!GoogleでランクアップするためのSEO完全計画
著者:水野 貴明
販売元:ソーテック社
発売日:2006-07-15
おすすめ度:
クチコミを見る
SEO「検索エンジン最適化」の教科書―Yahoo!・Google対策から、SEM併用・ブログ向けSEOまで
著者:吉村 正春
販売元:秀和システム
発売日:2007-03
おすすめ度:
クチコミを見る
図解 SEO対策がわかる (知りたい!テクノロジー)
著者:株式会社アイレップ SEM総合研究所
販売元:技術評論社
発売日:2007-09-06
おすすめ度:
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ネットで5億稼ぐ! バカ売れサイト7つの法則−超衝撃SEO対策で検索エンジン市場を支配せよ!
著者:高島吉成
販売元:ぱる出版
発売日:2009-03-05
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基本は、検索エンジンが独自のアルゴリズムで「質が高い」と評価したページを検索結果の上位とすることで、より良いページ程世の中に知られていくようになっています。
そこで、検索エンジンに高く評価されるためのノウハウであるSEOが注目されるようになりました。
ということで、SEOの基礎は押さえておかねばということで、
Yahoo!GoogleでランクアップするためのSEO完全計画というSEO本を読んで、具体的なアクションをまとめてみました。
実行すべきアクションはもっとあったような気がするので、
「これも効果あるよっ」ってものがありましたら
コメントなどで教えて頂けるとすごく助かります^^
▼計画時に気をつけること
・ディレクトリ型に登録されていると評価を高める
・外部リンクを増やす
トップなど特定ページに被リンクを集中させた方がよい
(トップへのバナーを提供するなど)
まとめページなどはブックマークされやすい
・内部リンクも有効
サイトを階層状に整理し、パンくずリストを設置
グローバルメニューを設置
サイトマップも非常に重要
(ロボットの巡回漏れ防止、意図通りのアンカーテキスト)
末端ページにて「トップへ戻る」なども有効
・更新頻度を上げると巡回頻度も上がる
・「よく検索される単語」をキーワードにする
キーワードアドバイスツールでチェック
(googleのアドバイスツール、サジェスト、
infoseekのキーワードランキングなど)
ブログ言及を調べるには、はてなの注目キーワード、kizasiなど
・独自ドメインを使用する
・ブログはSEOと相性が良い
▼ページ作成時に気をつけること
・リンク切れは評価下がる
自動チェッカーなどを利用する
・キーワードを入れるべき場所
サイト名
タイトル(重要語を左に配置←英語圏エンジンが多いため)
本文を表すBODYタグの直後(Javascriptやコメントは配置しない)
本文の中でも上の位置程重要視される
段落を表すpタグの直後
表のセルを表すTDタグの直後
・見出しを表すhタグを利用する
h1ほど重要視されるが多用すると評価下がる(1/ページ位)
h2などは複数あっても大丈夫
h2→h1などの順番だと矛盾とみなされ評価下がるので注意
・箇条書きを表すliタグを利用する
箇条書きされているものは重要とみなされる
・strongタグやemタグを利用する
強調されているものも重要とみなされる
・1ページ内のキーワード密度は10%程度にする
多すぎると注意
・複数のキーワードは近づけて配置する
・metaタグで記述すべきもの
keywordsタグではサイト内容と関係ある単語だけとする
5〜10個程度がよい
descriptionsタグの文章は、検索結果にも表示される
80文字程度までに抑える
・リンクのアンカーテキストも重要
「コチラ」ではなく「携帯集客の極意はコチラ」などにする
・Javascriptを使ってリンクしている場合に注意
noscriptタグ(JS不能な場合に実行)で読めるリンクも貼る
・JS、CSSは別ファイルにする
無意味なデータと見なされ評価が下がるため
キーワード密度が下がるため
・1ページ内でのリンク数は100程度までにする(googleガイドライン)
・フレームはデメリットが多いためできる限り使わない
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販売元:秀和システム
発売日:2007-03
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発売日:2007-09-06
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発売日:2009-03-05
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