価値観

2013年05月01日

僕たちのシェアハウスが提供したいのは『体験』

みんなと食べるごはんのおいしさ
信頼してもらえるうれしさ
まんまの自分でもありがとうって言ってもらえる誇らしさ
本気で挑戦した時の爽快感

同じ結果でも、過程によって得られるものが違うことを教えてもらいました

同じコトでも、どう捉えるか次第で見えるもの、感じるものが違うことを教えてもらいました

シェアハウスでいろんな職業、価値観、ポリシーの人たちの生き様に触れさせてもらって、心と体で気づかせてもらいました

みたいなところでシェアハウスっていう人と人のちょうどよい距離の環境に心から感謝しています

そんな環境をもっともっと増やしていきたいと思ってます

masahiro_uchino at 08:47|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2010年07月06日

『サイバーエージェント流 成長するしかけ』を読んでみました

溜まる一方だった本の中で一番気になってた本
『サイバーエージェント流 成長するしかけ』を
ついに読んでみました。

組織改革やモチベーションマネジメント系の本なのですが、
非常に具体的な施策が紹介されているのが素晴らしかったです。

まず、帯に書いてあった藤田社長の
「仮にサイバーエージェントがまったく違う事業をすることに
なったとして、たとえそれがうどん屋であっても
何であっても、我々の組織を持ってすればきっと成功すると思う。」
という言葉でぐぐいっと惹きつけられました^^

ひと通り読んでみて「理想論を並べるだけでなく、
きちんと制度にまで落として、浸透するまでとことんやってる
からこそ、社員はそれを信じられ、その価値観でいられる」
のだと思いました。


以下、ぐっときたとこをメモ。

【当初浮上していた問題】
★社員の定着を妨げ、離職率30%超となっていた3つの原因
 ビジョンや価値観の浸透が弱かった
 社員同士のつながりが希薄だった
 個人への認知や自己肯定感が不足していた
★上司と部下は詰めて詰められるだけの関係
★社長がブログでいいことを言っていても、
 現場の雰囲気が悪ければ、素直に受け止められない
★相談相手がいないまま退職

【改善施策】
★成果を出す組織に共通しているのは「ワクワクできるビジョン」
 を出し続けていること
★価値観の明文化→浸透へ
★「ここで働くことを誇らしいものにした。給料を稼ぐ
 以上の場にしたい」
★「挑戦した結果の敗者にはセカンドチャンスを」は
  事例ができたことで信じられ、浸透していった
★本音の対話なくして最高のチームなし
★リアルなコミュニケーションの機会を増やす
 部活動の奨励
 上司とは月1面談(足元と中長期をセットで聞く)
 合宿
 飲み会奨励(補助金を制度化)
★社内報でコミュニケーションの素を流通
 上司による「私の履歴書」
 「わたしはあなたのおかげです」
 パパママ育児日記
 好成績の秘密をインタビュー
 各社員のブログをクローズアップ
 部活の活動報告
 「私の自慢」
★役員と現場社員の改善委員会
 新制度や会社のイベントに現場を巻き込める
 経営課題を現場に波及できる
 人事の独りよがりを排除できる
★互いに褒め合う機会をつくる
★表彰とそれを白けさせない演出
 表彰は様々な切り口で(目立たない立役者にもライトが当たる)
 社員からの推薦で現場の功労者がわかる
★育成で社員に応える
 マネージャー研修
 事業化して若手を抜擢
 役員も交代制にして経験を回す
 (下はチャンスに向かって頑張り、上は身を引き締めて頑張る)
★役員との対話の場を増やす
 成功体験や修羅場をプレゼンし質疑応答
★業務見直し会
 業務を可視化して仕分け
 無駄を捨てる議論をする
 成果に集中する議論をする
★「働きやすさ」よりも「働きがい」
★「挑戦」と「安心」はセットで必要
★有能な社員が長期に渡って働き続けられる環境
 産休後の女性社員が復帰してくれるようになった
★懇親会費用支援で飲み会が増え、悩みを相談できる人間関係
 が増えたことが心のセーフティネットになった
 (部活動支援により部署に関係なく上記の関係を構築できた)
★社内ビジネスプランコンテスト
 優勝プランは実際に事業化
 優勝者のプロセスは公開され共有される
★フリーエージェント宣言で人事異動を柔軟に
★頑張る社員を疲弊させないための福利厚生
 会社から2駅内に住む場合は家賃補助
 2年ごとに5日間の特別休暇
 パパママ社員のための相談窓口
★人事は経営と現場のコミュニケーションエンジン
★社内の褒めアクションを社長が褒めることで
 「会社がそんな文化を奨励している」ことが伝わる


個別のトピックよりも、本当に大事なのは
それぞれの施策を導き出した過程だと思いました。

上記の各施策の企画・実行にはかなりの現場社員が
参画して「現場に則した本当に有効な施策」を議論し
時間をかけて試行錯誤して浸透にまで至っています。

「上記のようなことが大事なんだ」ということを会社が認識し、
現場社員を投入して検討し、浸透するまで時間をかけて
繰り返させるという「リソースの使い方」の判断をしたことが、
実現まで至るかどうかで重要なポイントだったのでは
と考えさせられました。

あとは各施策の「そのココロ」的な部分もすごく勉強に
なりました^^



masahiro_uchino at 08:24|PermalinkComments(0)TrackBack(0)
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