2009年06月02日
那須ガルテン村に滞在してみました
週末に那須のガルテン村を訪問してきました。
以前の記事で「失業された方に住居と仕事を提供」と
紹介させて頂いたNPOグループです。
代表の仙波さんとひょんなことで知り合い、
「自然や人と共に生きることの素晴らしさを広めたい」
「今、困っている失業された方々のために何かしたい」
という情熱に惹かれ、プロジェクトに参加することにしたのですが、
まずは自分の肌で感じ取らねばと思い、滞在させて頂きました。
実際に行ってみると、驚く程手軽に行けることがわかりました。
電話で高速バスを予約し、往復4300円でコンビニでチケットを
購入し、王子駅で高速バスに乗れば、2時間で到着できました。
(新宿の場合は値段は同じで2時間半で行けます)
ホウライまで着くと、仙波さんが車で迎えに来てくれてました。
車は15万円もあれば買えるそうです。
実際に移住して車が欲しい場合には
仙波さんが立て替えて、月1万円くらいで返していくとかどう?
とのことでした。
まずは仙波さんが通っているテニスコートに行きました。

しっかり整備されたコートがなんと1時間150円で使えるそうです。
子供からお年寄りまで幅広い層の方々がマイペースで楽しんでる
感じでした。
仙波さんはテニスサークルを3つ掛け持ちしていて
「テニスをキッカケにした人の輪が楽しい」とのことでした。
那須では他にも、スキー、スノボ、ゴルフ、乗馬、山登り、
マウンテンバイクから、セルフビルド、わさび作り、
無農薬野菜作り、などなどいろいろな遊びが楽しめるそうです。
続いてガルテン村に到着です。
こちらがメインの建物です。

元々ペンションとして利用していたそうです。
中に入ると大きな絵画のような緑のお出迎え。

そして、余りにカワイ過ぎるチョロ吉もお出迎え。

すごく人なつっこいワンコで座ってると必ず遊んで攻撃
してきます。
ロビーは大きなリビングとつながっていて
何十人も談話できそうなスペースになっています。
住人だけじゃなく、近所の別荘の方々も
日常的におしゃべりしに集まるスペースのようです。
1階にはレストランスペースがあり、窓のすぐ側では野ネズミも
ご飯してました

他にもリスや野鳥が来るそうです。
ウグイスやカッコーのさえずりが自然の音楽みたいで
普段あまり使ってない聴覚も刺激されまくりでした。
彼女と2人でということで広めの部屋を用意して頂きました。

裏庭も広く、これからセルフビルドで色々な建物を建ててく予定
だそうです。(仙波さんは一級建築士です)
例えば今建設中のコレ。

河原から砂利を持ってき放題なので、それとセメントを合わせて
壁を作れば、5万円くらいで8畳くらいの小屋が作れるそうです。
村人で興味ある方を集めて作り方をレクチャーする
セルフビルドの会を開催してくれるそうです。
付近は閑静な別荘地域。

早速散歩してみたのですが、通りかかる人の誰もが気さくに
あいさつしてくれて感動しました。
家だけ見てると、スネ夫のママみたいな人ばっかりじゃないかと
想像してたのですが、ほんとに気さくで親しみやすい方々ばかりでした。
心にゆとりを持てるのは環境の成せるワザなのでしょうか^^
こちらは近所にある空きアパート。
住人がどんどん増えそうなので、借りようと交渉してるそうです。
正直3.5万円ってかなりボロイんじゃないかと思ってたのですが、
みんなこのオシャレさだったらかなりアリですね。

ちょっと足を伸ばすまでもなく大自然に囲まれてます。

この感覚は正直文章と画像だけでは伝わらないと思います。
僕も来てみてかなり良い意味で予想を裏切られました。
ぜひ、このマイナスイオンの中に来て、5感全部で感じてみて
頂きたいです^^
車で少し走ればキャンプできる場所もあります。

芝生に寝っ転がって星を見るとサイコーだそうです。
今度他のNPOグループと協力して「那須で星を見るツアー」を
計画してるそうです。
そうそう。これでご飯炊くのとか楽しいんですよね。

好きなんだけど機会がなくて、かなり遠い記憶のようです。
那須の大きな通りには、イベントもできるかなりオシャレな
施設がいっぱいあります。

無料の足湯もいたるところにあります。

住民限定であれば、無料の温泉まであるとか。
今回は500円で露天岩風呂を堪能してきました^^
夜には住民やプロジェクトメンバーのみんなで
熱く議論をしました。
「ガルテン村をどのように知ってもらおうか」とか
「来て頂く方はどんなことに不安だろうか」とか
「来て頂いた方にずっとハッピーでいてもらうには何が必要か」
「私は住んでみてココの良さに感激したから伝えたい」
とかとか、いろんな意見が出て白熱しました。
チョロ吉もワンワン思いのたけを語っていました^^
こういった姿勢をみんなが持っている限り、
この取り組みはきっとうまくいくなって思いました。
みんなのゴールが「住人の幸せ」で統一されているからです。
そして、今回決まった一番大きなアクションプランは
「お試しプラン」です。
僕はここに来るまで、
那須に来るのは大変なことだと思ってました。
でも実際には、2時間の時間と往復4300円のお金で来れました。
来るまでは、どうしても都会生活を軸にして、
「都会と比べて何がプラスで何がマイナスで」と考えていましたが、
実際に来てみれば「そもそも何が心地よいか」と
考えの土台から崩された感覚を味わうことができました。
やっぱり来てみないとわからないし、
イメージと実際がズレてる状態では、
お勧めすることも無責任につながりかねません。
だとすれば、
こちらが頑張るべきところは
「カンタンに来て体感して頂くこと」
を支援すべきですよね。
今回
「交通費+滞在費を全部合わせて5000円お試しプラン」
を新規に作ることになりました。
面倒なバスの手配までこちらでやります。
来て頂いてそのまま仕事を探して、見つかったら移住したい方
のために、仕事探しをする前提であればいくら滞在しても
5000円以上もらわないことも決めました。
前回のお知らせをして以来、たくさんのお問い合わせを頂いて
おりますが、この取り組みは
「失業されて困っている方の手助けがしたい」
だけのコンセプトではありません。
それはあくまでキッカケでしかなくて、
「自然と共に人のつながりを大切にしながら暮らしたい」
というライフスタイルを実現しやすくする土台を提供している
というのが正しい表現だと思います。
ご興味をお持ち頂けましたら気軽にお声掛けください^^
内野 匡裕
masahiro.uchino@gmail.com
【関連情報】
那須ガルテン村の手作りHP(写真もいっぱい)
前回の那須移住サポートのお知らせ記事
以前の記事で「失業された方に住居と仕事を提供」と
紹介させて頂いたNPOグループです。
代表の仙波さんとひょんなことで知り合い、
「自然や人と共に生きることの素晴らしさを広めたい」
「今、困っている失業された方々のために何かしたい」
という情熱に惹かれ、プロジェクトに参加することにしたのですが、
まずは自分の肌で感じ取らねばと思い、滞在させて頂きました。
実際に行ってみると、驚く程手軽に行けることがわかりました。
電話で高速バスを予約し、往復4300円でコンビニでチケットを
購入し、王子駅で高速バスに乗れば、2時間で到着できました。
(新宿の場合は値段は同じで2時間半で行けます)
ホウライまで着くと、仙波さんが車で迎えに来てくれてました。
車は15万円もあれば買えるそうです。
実際に移住して車が欲しい場合には
仙波さんが立て替えて、月1万円くらいで返していくとかどう?
とのことでした。
まずは仙波さんが通っているテニスコートに行きました。

しっかり整備されたコートがなんと1時間150円で使えるそうです。
子供からお年寄りまで幅広い層の方々がマイペースで楽しんでる
感じでした。
仙波さんはテニスサークルを3つ掛け持ちしていて
「テニスをキッカケにした人の輪が楽しい」とのことでした。
那須では他にも、スキー、スノボ、ゴルフ、乗馬、山登り、
マウンテンバイクから、セルフビルド、わさび作り、
無農薬野菜作り、などなどいろいろな遊びが楽しめるそうです。
続いてガルテン村に到着です。
こちらがメインの建物です。

元々ペンションとして利用していたそうです。
中に入ると大きな絵画のような緑のお出迎え。

そして、余りにカワイ過ぎるチョロ吉もお出迎え。

すごく人なつっこいワンコで座ってると必ず遊んで攻撃
してきます。
ロビーは大きなリビングとつながっていて
何十人も談話できそうなスペースになっています。
住人だけじゃなく、近所の別荘の方々も
日常的におしゃべりしに集まるスペースのようです。
1階にはレストランスペースがあり、窓のすぐ側では野ネズミも
ご飯してました

他にもリスや野鳥が来るそうです。
ウグイスやカッコーのさえずりが自然の音楽みたいで
普段あまり使ってない聴覚も刺激されまくりでした。
彼女と2人でということで広めの部屋を用意して頂きました。

裏庭も広く、これからセルフビルドで色々な建物を建ててく予定
だそうです。(仙波さんは一級建築士です)
例えば今建設中のコレ。

河原から砂利を持ってき放題なので、それとセメントを合わせて
壁を作れば、5万円くらいで8畳くらいの小屋が作れるそうです。
村人で興味ある方を集めて作り方をレクチャーする
セルフビルドの会を開催してくれるそうです。
付近は閑静な別荘地域。

早速散歩してみたのですが、通りかかる人の誰もが気さくに
あいさつしてくれて感動しました。
家だけ見てると、スネ夫のママみたいな人ばっかりじゃないかと
想像してたのですが、ほんとに気さくで親しみやすい方々ばかりでした。
心にゆとりを持てるのは環境の成せるワザなのでしょうか^^
こちらは近所にある空きアパート。
住人がどんどん増えそうなので、借りようと交渉してるそうです。
正直3.5万円ってかなりボロイんじゃないかと思ってたのですが、
みんなこのオシャレさだったらかなりアリですね。

ちょっと足を伸ばすまでもなく大自然に囲まれてます。

この感覚は正直文章と画像だけでは伝わらないと思います。
僕も来てみてかなり良い意味で予想を裏切られました。
ぜひ、このマイナスイオンの中に来て、5感全部で感じてみて
頂きたいです^^
車で少し走ればキャンプできる場所もあります。

芝生に寝っ転がって星を見るとサイコーだそうです。
今度他のNPOグループと協力して「那須で星を見るツアー」を
計画してるそうです。
そうそう。これでご飯炊くのとか楽しいんですよね。

好きなんだけど機会がなくて、かなり遠い記憶のようです。
那須の大きな通りには、イベントもできるかなりオシャレな
施設がいっぱいあります。

無料の足湯もいたるところにあります。

住民限定であれば、無料の温泉まであるとか。
今回は500円で露天岩風呂を堪能してきました^^
夜には住民やプロジェクトメンバーのみんなで
熱く議論をしました。
「ガルテン村をどのように知ってもらおうか」とか
「来て頂く方はどんなことに不安だろうか」とか
「来て頂いた方にずっとハッピーでいてもらうには何が必要か」
「私は住んでみてココの良さに感激したから伝えたい」
とかとか、いろんな意見が出て白熱しました。
チョロ吉もワンワン思いのたけを語っていました^^
こういった姿勢をみんなが持っている限り、
この取り組みはきっとうまくいくなって思いました。
みんなのゴールが「住人の幸せ」で統一されているからです。
そして、今回決まった一番大きなアクションプランは
「お試しプラン」です。
僕はここに来るまで、
那須に来るのは大変なことだと思ってました。
でも実際には、2時間の時間と往復4300円のお金で来れました。
来るまでは、どうしても都会生活を軸にして、
「都会と比べて何がプラスで何がマイナスで」と考えていましたが、
実際に来てみれば「そもそも何が心地よいか」と
考えの土台から崩された感覚を味わうことができました。
やっぱり来てみないとわからないし、
イメージと実際がズレてる状態では、
お勧めすることも無責任につながりかねません。
だとすれば、
こちらが頑張るべきところは
「カンタンに来て体感して頂くこと」
を支援すべきですよね。
今回
「交通費+滞在費を全部合わせて5000円お試しプラン」
を新規に作ることになりました。
面倒なバスの手配までこちらでやります。
来て頂いてそのまま仕事を探して、見つかったら移住したい方
のために、仕事探しをする前提であればいくら滞在しても
5000円以上もらわないことも決めました。
前回のお知らせをして以来、たくさんのお問い合わせを頂いて
おりますが、この取り組みは
「失業されて困っている方の手助けがしたい」
だけのコンセプトではありません。
それはあくまでキッカケでしかなくて、
「自然と共に人のつながりを大切にしながら暮らしたい」
というライフスタイルを実現しやすくする土台を提供している
というのが正しい表現だと思います。
ご興味をお持ち頂けましたら気軽にお声掛けください^^
内野 匡裕
masahiro.uchino@gmail.com
【関連情報】
那須ガルテン村の手作りHP(写真もいっぱい)
前回の那須移住サポートのお知らせ記事























