2009年01月16日
携帯サイトでアクセス解析
サイトを運営するなら、
「どれだけの人が見に来ているか」
「どんなキーワードで検索して来ているか」
「どのページをどれだけ読んでどこで他サイトに移ってしまったか」
などを分析して、
「よく探されているキーワードでアドワーズの広告を出そう」
「会員登録画面へのリンクがわかりにくいので場所を変えよう」
とかサイトを改善していきたいところです。
無料の高性能なアクセス解析ツールの代表格として
GoogleAnalyticsがあります。
PCサイトならこれを使ってます。
ただし、GoogleAnalyticsはこれまでPCサイトにしか使うことができませんでした。
携帯サイトでは使えないJavascriptで作られているからです。
そんなGoogleAnalyticsを携帯サイトから使えるようになるライブラリを発見しました!
Googleのアクセス解析を携帯サイトで
ダウンロードはここから
これはほんと助かります^^
ついでに他にもないかなと調べてみたら
うごくひと
というサービスもありました。
こちらも無料らしいです!
使い勝手も調べてみるとこんな声が見つかりました。
毎日のデータを蓄積してくれないので、自分でエクセルとかに
記録していかないといけないみたいですね。
こーゆー「使ってみてどうだった」って声はめちゃくちゃ助かりますね^^
さらに調べてみると、PCも含めた無料アクセス解析ツール一覧もありました。
無料アクセス解析ツール一覧
近々携帯サイトを開発する予定なので、早速試してみます^^
「どれだけの人が見に来ているか」
「どんなキーワードで検索して来ているか」
「どのページをどれだけ読んでどこで他サイトに移ってしまったか」
などを分析して、
「よく探されているキーワードでアドワーズの広告を出そう」
「会員登録画面へのリンクがわかりにくいので場所を変えよう」
とかサイトを改善していきたいところです。
無料の高性能なアクセス解析ツールの代表格として
GoogleAnalyticsがあります。
PCサイトならこれを使ってます。
ただし、GoogleAnalyticsはこれまでPCサイトにしか使うことができませんでした。
携帯サイトでは使えないJavascriptで作られているからです。
そんなGoogleAnalyticsを携帯サイトから使えるようになるライブラリを発見しました!
Googleのアクセス解析を携帯サイトで
ダウンロードはここから
これはほんと助かります^^
ついでに他にもないかなと調べてみたら
うごくひと
というサービスもありました。
こちらも無料らしいです!
使い勝手も調べてみるとこんな声が見つかりました。
毎日のデータを蓄積してくれないので、自分でエクセルとかに
記録していかないといけないみたいですね。
こーゆー「使ってみてどうだった」って声はめちゃくちゃ助かりますね^^
さらに調べてみると、PCも含めた無料アクセス解析ツール一覧もありました。
無料アクセス解析ツール一覧
近々携帯サイトを開発する予定なので、早速試してみます^^
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この記事へのコメント
1. Posted by クリアラム 2009年01月17日 08:09
なるふぉどwうっちーsとても参考になります。これからも、こういうサイト紹介してくださいね^^しかしサイトで出店してるんですけど全然売れません;
やっぱりSEO対策はプロに任せたほうがいいんですかね?!^^;
やっぱりSEO対策はプロに任せたほうがいいんですかね?!^^;
2. Posted by 一休 2009年01月17日 15:12
楽天などのモールではなくて、自前のサイトですか?
1.サイトが発見されているか?
2.商品閲覧・検索がされているか?
3.支払ページまで来ているか?
など、どの段階でつまづいているのかを知りたいところですね^^
発見されていない場合は、「検索されたいキーワード、買いたい人が使いそうなキーワード」の結果でどれくらいの順位なのか見てみて、低い場合にはSEOやSEMが効果的と思います。
SEOは本がいっぱい出ているので、自分でもやれることがいっぱいです。
ただ、たくさんの外部サイトからのリンクを集めるとかは業者がいろんな秘策を持ってるケースが多いみたいです。(本質的に望ましくないと思いますけど)
後はサイトの企画として「こんな商品はここでしか買えない」とか「こんなリアルな使用レポートがあるからここでつい買ってしまう」とか他のたくさんの店との差別化や口コミになりそうなポイント作りをするとよいかもです。
1.サイトが発見されているか?
2.商品閲覧・検索がされているか?
3.支払ページまで来ているか?
など、どの段階でつまづいているのかを知りたいところですね^^
発見されていない場合は、「検索されたいキーワード、買いたい人が使いそうなキーワード」の結果でどれくらいの順位なのか見てみて、低い場合にはSEOやSEMが効果的と思います。
SEOは本がいっぱい出ているので、自分でもやれることがいっぱいです。
ただ、たくさんの外部サイトからのリンクを集めるとかは業者がいろんな秘策を持ってるケースが多いみたいです。(本質的に望ましくないと思いますけど)
後はサイトの企画として「こんな商品はここでしか買えない」とか「こんなリアルな使用レポートがあるからここでつい買ってしまう」とか他のたくさんの店との差別化や口コミになりそうなポイント作りをするとよいかもです。