2013年02月
2013年02月12日
しあわせに生きるノウハウのシェア
やりたいことさえあれば毎日がバラ色だ♪
シェアハウスと出会うまではずっと「いつか見つかるやりたいことを探し中」だった。
自分の中の狭い世界に答えはないと思って、とにかく外のいろんなことに触れていったことが打開する近道だったと思う。
自分の狭さと外の広大さを肌で教えてくれたのもやっぱりシェアハウスだった。
いろんな職業でいろんな生き方を選んで実行してる人の表も裏も生の姿を感じ取らせてもらったことが自分の人生を変えた。
会社員以外の生き方もあるとは頭で知ってたけど、そのよいこともつらいことも実際どんなことなのかも異業種交流会で会った人からは感じ取れなかった。
シェアハウスの距離の近さと何でも話してくれる信頼関係があったからこそだったと思う。
仕事以外にもちょっとしたことを楽しむ工夫のしかたから、心を軽くする考え方から細かいことを言ったらとても数え切れない。
自分にないものにたくさん触れて「これはいいな。マネしちゃおう」の連続だった。今もそう。
しあわせになるノウハウのシェア。
どこでもその深さではなかなか教えてくれないよ。
シェアハウスと出会うまではずっと「いつか見つかるやりたいことを探し中」だった。
自分の中の狭い世界に答えはないと思って、とにかく外のいろんなことに触れていったことが打開する近道だったと思う。
自分の狭さと外の広大さを肌で教えてくれたのもやっぱりシェアハウスだった。
いろんな職業でいろんな生き方を選んで実行してる人の表も裏も生の姿を感じ取らせてもらったことが自分の人生を変えた。
会社員以外の生き方もあるとは頭で知ってたけど、そのよいこともつらいことも実際どんなことなのかも異業種交流会で会った人からは感じ取れなかった。
シェアハウスの距離の近さと何でも話してくれる信頼関係があったからこそだったと思う。
仕事以外にもちょっとしたことを楽しむ工夫のしかたから、心を軽くする考え方から細かいことを言ったらとても数え切れない。
自分にないものにたくさん触れて「これはいいな。マネしちゃおう」の連続だった。今もそう。
しあわせになるノウハウのシェア。
どこでもその深さではなかなか教えてくれないよ。
2013年02月11日
僕がシェアハウスに住み始めた時の話
初めてシェアハウスに住み始めたのは7年前。
40人の知らない人の中に入っていくのは想像以上に怖かった。
ワイワイ声が聞こえる広いラウンジのドアを開けると、みんなの視線が集まると思うとなかなか開けられなかった。
入居してもしばらくは様子見の日が続いた。
ようやくわかってきた。
自分が動かなかったら事態は何も変わらない。
なんとか数人だけのシチュエーションに入っていって自己紹介してじっくり話してみよう。
ようやく踏み出した。
話しかけてみるとものすごくウェルカムな感じで迎え入れてくれた。
僕の心配は必要なかったんだと、もっと早く行動すればよかったと思った。
迎え入れてくれて心から感謝した。
当時はオシャレとはお世辞にも言えない古いシェアハウスだったけどみんなあたたかい人たちばかりですごく楽しかった。
今でも何かきっかけがあれば会う大切な友達が何人もできた。
自分とは違った生き方をしてる人がたくさんすぐそばで背中を見せてくれて「こんな生き方もあるんだ。ここは取り入れてみよう。将来の選択肢に加えておこう」って人生が変わったと言えるくらい視野が広がった。
社会人になって友達と家族の間みたいな関係がこんなに簡単につくれるんだって感動した。
世間からの評価がものすごく低い反面、僕はものすごく感動できている。
この感動をきちんと伝えたいと思ってこのブログを書き続けることにした。
次第にこの感動をもっときちんと評価される形にして世の中に提供していきたいと思うようになった。
自分がすごくつまづいた勝手のわからなかった部分をきちんとフォローしてみんながその感動を味わえやすいシェアハウスをつくりたいと思うようになった。
社会に認めてもらうためには見た目だって住む理由だって必要だ。
まだ体験してない人にはとても想像しづらい価値。
わかりやすいところから入ってもらって結果的に気づいてもらえればいい。そうするしかない。
そんな思いでデザイナーズやコンセプト型を意識してプロデュースするようになった。
そしてソフトの付加価値でさらに人生が変わるくらいのキッカケが生まれることに気がついた。
こんな環境を増やしていって社会をもっともっとワクワクにしたい。それができるのは自分自身が体験している僕しかできないかもしれない。これは僕の使命だ。そう思うようになった。
実家に帰ると気持ちがリラックスして普段は忘れてる昔のことを思い出すことが多い。
忙しくて普段は意識してないけどとても大切なこと。
初心を忘れずに、理想へもっと近づいていけるよう精進します。
40人の知らない人の中に入っていくのは想像以上に怖かった。
ワイワイ声が聞こえる広いラウンジのドアを開けると、みんなの視線が集まると思うとなかなか開けられなかった。
入居してもしばらくは様子見の日が続いた。
ようやくわかってきた。
自分が動かなかったら事態は何も変わらない。
なんとか数人だけのシチュエーションに入っていって自己紹介してじっくり話してみよう。
ようやく踏み出した。
話しかけてみるとものすごくウェルカムな感じで迎え入れてくれた。
僕の心配は必要なかったんだと、もっと早く行動すればよかったと思った。
迎え入れてくれて心から感謝した。
当時はオシャレとはお世辞にも言えない古いシェアハウスだったけどみんなあたたかい人たちばかりですごく楽しかった。
今でも何かきっかけがあれば会う大切な友達が何人もできた。
自分とは違った生き方をしてる人がたくさんすぐそばで背中を見せてくれて「こんな生き方もあるんだ。ここは取り入れてみよう。将来の選択肢に加えておこう」って人生が変わったと言えるくらい視野が広がった。
社会人になって友達と家族の間みたいな関係がこんなに簡単につくれるんだって感動した。
世間からの評価がものすごく低い反面、僕はものすごく感動できている。
この感動をきちんと伝えたいと思ってこのブログを書き続けることにした。
次第にこの感動をもっときちんと評価される形にして世の中に提供していきたいと思うようになった。
自分がすごくつまづいた勝手のわからなかった部分をきちんとフォローしてみんながその感動を味わえやすいシェアハウスをつくりたいと思うようになった。
社会に認めてもらうためには見た目だって住む理由だって必要だ。
まだ体験してない人にはとても想像しづらい価値。
わかりやすいところから入ってもらって結果的に気づいてもらえればいい。そうするしかない。
そんな思いでデザイナーズやコンセプト型を意識してプロデュースするようになった。
そしてソフトの付加価値でさらに人生が変わるくらいのキッカケが生まれることに気がついた。
こんな環境を増やしていって社会をもっともっとワクワクにしたい。それができるのは自分自身が体験している僕しかできないかもしれない。これは僕の使命だ。そう思うようになった。
実家に帰ると気持ちがリラックスして普段は忘れてる昔のことを思い出すことが多い。
忙しくて普段は意識してないけどとても大切なこと。
初心を忘れずに、理想へもっと近づいていけるよう精進します。
2013年02月01日
横浜ベイビューが日本テレビZIPにて放映されることになりました
彩ファクトリーでは毎月新しい入居者の方をみんなで迎え入れるウェルカムパーティーを開催してます。
今回はちょうど「国際交流を楽しめるシェアハウスを取材したい」と日本テレビさんから依頼を頂いていましたので、横浜ベイビューのみんなが集まるウェルカムパーティーを突撃取材いただくことになりました。
今回は中国から来た張さんが主役です。
みんなで仲良く買い出しです。
なんか後ろから見てると兄弟みたい^^
今回のテーマは『餃子』!
張さんもビックリのオリジナル餃子を作ったるぜーー♪
ノーマルなの以外にもチーズやらエビやらチョコやらいろいろ入れちゃいます^^
取材の方々も到着しみんなでカメラ設置したり準備をお手伝い♪
とりあえず先行部隊で餃子完成ー!の喜びをパシャリ。
ついに主役の張さんが帰ってきました!!
「ウェルカーーム!カンパーーイ!」の一番大事な写真は残念ながら取り忘れちゃいました><
すかさずZIPベストをまとったスタッフさんが突撃インタビューです。
「どうして今回はシェアハウスを選んだのですか?」
「住んでみていかがですか?」
などなど質問が次から次へと繰り出されてます。
今回の取材のテーマは国際交流。
ベトナムから来てるアインくんも韓国から来てるゲンちゃんもいろいろインタビューしてもらいました。
日本人の鈴木さんが「ゲンちゃんから韓国の軍隊経験の話を聞いて日本でそうだったら自分はどうだっただろう?と初めてリアルに考えさせられた。500kmを4日かけて歩き続けることを訓練でしてたので、普通に今でもできますよって話しててすごい根性だな、自分と基準が違うな、僕もたくましくならなきゃとか考えさせられた」みたいな発言があって、そう言われたゲンちゃんは「自分にとって何も特別じゃない話をしただけなのでそんなに影響にしてもらえてるなんて」って反応だったのがすごく印象的でした。
みんな国籍も年代もこれまで積み重ねてきた経験も違うので、自分にとってごく普通のことでも他の人にとっては貴重で特殊な経験だったりして、実は日常的に刺激が飛び交っていたりします。
これは今回国が違ったので顕著だったけど、きっと同じ日本人同士だってそうなはず。
僕もずっと住んでみて「この出来事を見てそうとらえる?うわーそっちのがプラスな結果につながるな。取り入れたいな」みたいな刺激ばかりだし。
今回のテレビ放映で、シェアハウスって環境がそんな刺激の宝庫なんだっていう見えにくい価値がもっと世の中にわかりやすく伝わればなーってすごく思いました^^
放映は2/4の7:00から8:00の間あたりで一瞬だけ出てくるそうです。
一瞬のためにこんなに時間をかけて取材するなんてテレビってすごい世界ですね><
みなさま、よろしければぜひご覧ください^^
■横浜の国際交流シェアハウス公式サイト
【2/4追記】
今朝日本テレビのニュース番組ZIPの国際交流シェアハウス特集にて横浜ベイビューが紹介されました!
一瞬かなと思ってたらしっかりとウェルカムパーティーの様子を放映してくださって感激です^^
今回はちょうど「国際交流を楽しめるシェアハウスを取材したい」と日本テレビさんから依頼を頂いていましたので、横浜ベイビューのみんなが集まるウェルカムパーティーを突撃取材いただくことになりました。
今回は中国から来た張さんが主役です。
みんなで仲良く買い出しです。
なんか後ろから見てると兄弟みたい^^
今回のテーマは『餃子』!
張さんもビックリのオリジナル餃子を作ったるぜーー♪
ノーマルなの以外にもチーズやらエビやらチョコやらいろいろ入れちゃいます^^
取材の方々も到着しみんなでカメラ設置したり準備をお手伝い♪
とりあえず先行部隊で餃子完成ー!の喜びをパシャリ。
ついに主役の張さんが帰ってきました!!
「ウェルカーーム!カンパーーイ!」の一番大事な写真は残念ながら取り忘れちゃいました><
すかさずZIPベストをまとったスタッフさんが突撃インタビューです。
「どうして今回はシェアハウスを選んだのですか?」
「住んでみていかがですか?」
などなど質問が次から次へと繰り出されてます。
今回の取材のテーマは国際交流。
ベトナムから来てるアインくんも韓国から来てるゲンちゃんもいろいろインタビューしてもらいました。
日本人の鈴木さんが「ゲンちゃんから韓国の軍隊経験の話を聞いて日本でそうだったら自分はどうだっただろう?と初めてリアルに考えさせられた。500kmを4日かけて歩き続けることを訓練でしてたので、普通に今でもできますよって話しててすごい根性だな、自分と基準が違うな、僕もたくましくならなきゃとか考えさせられた」みたいな発言があって、そう言われたゲンちゃんは「自分にとって何も特別じゃない話をしただけなのでそんなに影響にしてもらえてるなんて」って反応だったのがすごく印象的でした。
みんな国籍も年代もこれまで積み重ねてきた経験も違うので、自分にとってごく普通のことでも他の人にとっては貴重で特殊な経験だったりして、実は日常的に刺激が飛び交っていたりします。
これは今回国が違ったので顕著だったけど、きっと同じ日本人同士だってそうなはず。
僕もずっと住んでみて「この出来事を見てそうとらえる?うわーそっちのがプラスな結果につながるな。取り入れたいな」みたいな刺激ばかりだし。
今回のテレビ放映で、シェアハウスって環境がそんな刺激の宝庫なんだっていう見えにくい価値がもっと世の中にわかりやすく伝わればなーってすごく思いました^^
放映は2/4の7:00から8:00の間あたりで一瞬だけ出てくるそうです。
一瞬のためにこんなに時間をかけて取材するなんてテレビってすごい世界ですね><
みなさま、よろしければぜひご覧ください^^
■横浜の国際交流シェアハウス公式サイト
【2/4追記】
今朝日本テレビのニュース番組ZIPの国際交流シェアハウス特集にて横浜ベイビューが紹介されました!
一瞬かなと思ってたらしっかりとウェルカムパーティーの様子を放映してくださって感激です^^